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銘仙トレー
MEISEN TRAY
モダンで鮮やかな銘仙を
器に閉じ込めました
色鮮やかでモダンな銘仙トレーは
北欧食器のような雰囲気にもなり
普段の暮らしに自然に溶け込みます。
約100年近く前の銘仙着物は
モダンな柄が多いのが特徴
現在、アンティーク着物の人気が再熱しており
現代アートのような銘仙は
若者や着物に興味がある外国人などを中心に、人気を集めています。
銘仙とは?
MEISEN
主に関東地域で生産され、
「アンティーク着物」という別名もある
先染めの平織りの絹織物。
大正~昭和のはじめにかけて
高い人気を誇っており
かつて、日本女性の10人に1人が
着ていたとも言われます。
※先染め技法とは、織り上げた後の図柄を計算し
白い絹糸の段階で色を染めてから織り上げていく、
高い技術力を必要とする技法。
食卓やお部屋を華やかに演出
銘仙トレーは、色のコントラストがはっきりしているので
食材を引き立てつつも、お皿にさりげないインパクトがあり
食卓やお部屋を華やかに彩ります。
Variation
海外の方にも人気
「絞りの着物」
日本を感じさせる和の着物デザインに
職人の技術が詰まった有松絞りは
外国人の方がお土産でもらっても嬉しい商品です。
着物をなかなか着る機会がない現代に
毎日の暮らしに取り入れることができる
布張り食器に生まれ変わりました。
有松絞り
ARIMATSU SHIBORI
美しい絞りのぼかし模様を器に
愛知県名古屋市の有松町・鳴海町地域でつくられる木綿絞り。
布をくくって染める絞りの技術で
さまざまな文様を描き出し
軽やかで涼しい感触のため
主に浴衣地として愛用されています。
「和の美・粋」を
楽しく毎日の暮らしに活かす
霜旦舎 定右衛門商店(そうたんしゃ さだえもんしょうてん)は
「和」をテーマに、産地の職人の方や工場の方達と共に創り上げ
MADE IN JAPANにこだわり
生活の中に和の粋と美を感じられる商品をお届けいたします。
製作・運営会社|株式会社ハチ・ビット
MAIL:sadaemon@8bit-design.jp
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