Meisen tray
MEISEN TRAY
Modern and vivid Meisen
trapped in the vessel
Colorful and modern meisen trays
It becomes the atmosphere such as the North European tableware
Blends naturally into everyday life.
Meisen kimono about 100 years ago
Features many modern patterns
Currently, the popularity of antique kimono is heating up again.
Meisen like modern art
It is gaining popularity, especially among young people and foreigners who are interested in kimono.
What is Meisen?
MEISEN
Mainly produced in the Kanto region,
Also known as "antique kimono"
Yarn-dyed plain weave silk fabric.
From the Taisho era to the beginning of the Showa era
boasts high popularity
Once upon a time, 1 in 10 Japanese women
It is said that he was wearing
* Yarn-dyed technique is to calculate the pattern after weaving.
The white silk threads are dyed before being woven.
A technique that requires a high level of skill.
Brighten up your dining table and room
黒木織物デザインの
博多帯をトレー用に開発
デザインは全て黒木織物オリジナル。
博多織トレー用の生地を何十もの工程を経て、全て一から織り上げています。
※博多織:絹80%、分類外繊維20%
日本で数社しか出来ない
布張り加工
帯地とプラスチック樹脂を130tプレス機で圧縮成型して一体化。
樹脂が生地に浸透しコーティングされ、耐熱性と水洗いが可能に。
※食品衛生法に合致したプラスチック樹脂を使用
こだわりの裏塗装が
アクセントに
着物の八掛けや胴裏をイメージして、博多織のデザインに合わせたオリジナルカラーを新たに3色を作りました。
トレーの裏側も、一つ一つ手作業で丁寧に仕上げています。
博多織の美しさをそのまま器の中に
着物生地とプラスチック樹脂を130tプレス機で
一体成型した布張りトレー。
食品衛生法に合致した樹脂を使用しているので
食べ物も載せられて、水洗いができ耐熱温度も110℃。
軽量で割れにくいのが特徴です。
帯地ならではの生地目を感じる質感。
さらに、上場塗り(うわばぬり)と
いう塗装を施しました。
トレーのフチまでカラーが見える、高級感のある特別仕様になっています。
トレー裏面は、オリジナルカラー3色を博多帯のデザインに合わせて、色調合して製作。
こだわりの、かっこいい渋めカラーがポイントです。
780年以上の歴史を持つ博多織。
そして国内でも希少な技術で作られている
着物生地を使った布張りトレー。
この両者が「和の美と粋」を感じていただきたいと
コラボーレーションしたのが
“新しいカタチの博多織”。
新たに開発したトレー用の帯の厚みや織り方、
そしてトレーの裏側の色に至るまで
全てにおいて徹底的に追求しこだわり抜きました。
伝統美と利便性を融合させた、日常の生活に根付く逸品です。
定右衛門商店のオンラインショップでも販売しております。
ぜひ、オンリーワンのアイテムをご覧ください。
"Japanese Beauty and Iki"
Have fun and make use of it in your daily life
Sodaemon Shoten
Created with the theme of "Wa" together with local craftsmen and factory workers
Commitment to MADE IN JAPAN
We will deliver products that allow you to feel the essence and beauty of Japan in your daily life.